Red Guitar and the Truth
Red Guitar and the Truth
パンク、サイコビリーなどの影響を感じさせながら、その歌詞の「痛さ」含め、強烈な個性をロック・シーンに提示したブランキーの記念すべき1枚目。
ロンドンにてクラツシュ等のエンジニアを担当していたジェレミー・グリーンのプロデュースにより制作されたこの作品は、デビュー・シングル「不良少年のうた」や
「狂った朝日」「MOTHER」など原石のような初期衝動を収録。(オリジナル発売日:1991年4月12日)