夢航路
デビュー5周年記念曲 心は燃える、夢航路。
作曲は恩師:船村徹。
夢を追いかける男の想いを船村メロディーに乗ってゆったりと唄いあげる「夢航路」(作詩:たきのえいじ)、自慢の兄貴への想いを祭りの楽しさとともに表現した「兄貴」(作詩:池田充男)の2曲、走裕介の等身大の想いを歌に乗せ、新たな魅力が引き出された船村メロディーです。
走裕介プロフィール
本名:眞野裕之(まの ひろゆき)
生年月日:昭和48年12月7日
血液型:A型
出身地:北海道網走市
免許:普通自動車、けん引、大型特殊、大型二種、アマチュア無線、小型移動式クレーン、玉掛、ガス アーク溶接、二級小型船舶
特技:ドラム演奏、運転全般(普通車~大型トレーラー)
趣味:ギター、料理
【バイオグラフィー】
北海道・網走で農家の長男に生まれ、オホーツク海と知床の連山を一望する環境で育つ。
小学校で、道内で有名な吹奏楽指導者でもあった担任から、打楽器のパートリーダーに指名されたのが、音楽との最初の出会い。
音楽が好きで友人らと中学時代からバンド活動を行う。「プロになりたい」との夢を抱き地元を中心に活動。高校卒業後、実家の農業に従事。その後、トラックの運転手、漁師(オホーツク海のホタテ稚貝上げ)なども経験。★ここで多数の免許も取得!
平成9年、NHKBS「日本縦断カラオケ道場」で優勝。そして、北見市内のアマチュアが集まる団体「オホーツク歌練会連合会」主催のカラオケ大会に出場。これがきっかけとなり、同会より歌を録音したテープを船村先生に送るように勧められる。
送られたテープに船村先生が注目。平成11年7月に内弟子となる。7月5日より先生の仕事場、楽想館にて内弟子生活を始め、今年で内弟子修行10年目。
船村先生の付き人として勉強を重ね、2009年4月1日コロムビアよりデビュー。