恋愛小説
デビュー・ミニアルバム『6本の弦の隙間から』のリード曲「風の祈り」、ファースト・シングル「舞桜」で全国各地のラジオパワープレイを獲得し、その歌声を広めてきた新世代のシンガーソングライター木村竜蔵。
1年3ヶ月ぶりとなる待望の新作は、斎藤和義やトータス松本のツアー&レコーディングでベーシストとして活躍する傍ら、セカイイチ、サカナボルト等のプロデューサーを務める隅倉弘至(初恋の嵐)をサウンド・プロデューサーに迎え、“ラブソング"に焦点を絞って制作された楽曲に、シングル曲「舞桜」を加えた全6曲収録のミニアルバム。
リード曲となる「25時の月」を始めとし、どの曲も抜群のメロディーと共感を生む歌詞が印象的なラブソング集。タイトル通り、まるで小説を読むかのように、歌の世界に入り込むことができるアルバムに仕上がりました。
また、今作では人気小説「タクミくんシリーズ」で10~30代女性に圧倒的な人気を誇る女性作家“ごとうしのぶ"氏との夢のコラボレーションが決定! 「25時の月」を題材に書き下ろし小説を執筆、さらにMusic Videoの脚本を手掛けます。
いよいよ次なるステージに向かって走り始めた木村竜蔵にご注目ください!