ひとりぼっちになる日のために
”僕たちは、こんなGOINGを待っていた。”
GOING UNDER GROUNDにとって記念すべき通算10枚目となるオリジナルアルバムは、これぞGOING!と唸らされる切なさ全開のナンバーから、さらなる未来を感じずにはいられない意欲的なアプローチを見せるナンバーまで、渾身の全10曲を収録。
今作のために書き下ろされた「ALONE AGAIN」「Turquoise blue」ではプロデューサーに初のタッグとなる浅田信一を迎え、特にオープニングナンバーの「ALONE AGAIN」では松本素生の描く楽曲が持つ独特の「切なさ」や「永遠の少年性」を今まで以上に見事に昇華。
〈収録曲〉
- ALONE AGAIN
- Turquoise blue
- STOMY STORYS
- ウォーターメロンシンフォニー
- 僕たちのフィロソフィー
- ならば青春の光
- 哀愁のBOY
- my small town
- Tangerine Orange
- カモメトゥモロー