石丸幹二のクラシックへようこそ
1990年、ミュージカル『オペラ座の怪人』のラウル役で鮮烈なデビューを飾り、17年にわたり劇団四季のトップを務めてきた石丸幹二。2009年のフリー転身後は、舞台の他、ドラマ・映画などの映像作品に出演、さらには歌手や司会・朗読者として幅広い分野に活動の場を広げている。2017年4月からはテレビ朝日「題名のない音楽会」の司会を務め、お茶の間にもその知名度はますますUPしている。そんな石丸がクラシックになじみのない方にお勧めするとっておきにクラシック・コンピレーションアルバム。
〈収録曲〉
- 組曲「展覧会の絵」~プロムナード 【器楽編】
- ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」~第2楽章 【器楽編】
- ヴァイオリン協奏曲集「四季」~「春」第1楽章 【器楽編】
- 無伴奏チェロ組曲第1番~プレリュード 【器楽編】
- スラヴ舞曲第10番 【器楽編】
- 小さな黒ん坊 【器楽編】
- 「パガニーニ大練習曲」~「ラ・カンパネラ」 【器楽編】
- ファランドール(「アルルの女」組曲第2番より) 【器楽編】
- 鳥の歌 【器楽編】
- 組曲「くるみ割り人形」~小序曲 【器楽編】
- トランペット協奏曲~第1楽章 【器楽編】
- 2つのラプソディ~第1曲 【器楽編】
- 弦楽セレナーデ~第1楽章 【器楽編】
- 夜想曲第2番 【器楽編】
- 木星 (組曲「惑星」より) 【器楽編】
- バレエ音楽「春の祭典」~いけにえの踊り (えらばれた乙女) 【器楽編】
- 「キャンディード」序曲 【器楽編】