番 (SG(スマプラ対応))(通常盤) - カラノア(特典:ビジュアルシート(形態別絵柄))
番 (SG(スマプラ対応))(通常盤) - カラノア(特典:ビジュアルシート(形態別絵柄))
カラノア初のアニメタイアップとなった今回、雄大(Vo.Gt)が描き上げたのは、エンディング主題歌ながらケイオスティックな音像の中を一心不乱に駆け抜けるようなロックチューン。カラノアの得意とする先の読めない音楽展開が『ガチアクタ』の世界観を見事音楽作品へと昇華している。カオスさを醸し出す重なった打ち込みトラックと、人間らしさを感じる生楽器とが絶妙に織り交ぜられたサウンドは、「ガチアクタ」の登場人物がガラクタで音楽を奏でている姿をイメージして制作され、缶やフライパンを叩く音、紙を握りつぶす音など、作品を彷彿させる様々なギミックが聴こえてくる。歌詞では、環境や境遇など、ほんの少しのすれ違いで相対してしまった二者をイメージして書き下ろされ、作中に暮らすキャラクターがそれぞれに抱える葛藤、渇望が表現されている。『ガチアクタ』の世界観に寄り添いながらも、バンドとしての存在感を全面に押し出した一曲だ。