からっぽ/ゆず 歌詞

ゆずの「からっぽ」歌詞ページ。
「からっぽ」は、作詞:岩沢厚治、作曲:岩沢厚治です。

「からっぽ」歌詞

歌:ゆず

作詞:岩沢厚治 作曲:岩沢厚治

何気ない様な顔して いつもと同じ様に笑ってた
今日の空みたいに 青く澄んだ君の目が何か語りかけた

言葉はいつも奥の方から 後に虚しさ連れて教えてくれた
けれど こんなにもからっぽになったのに僕は歩きだした

どうにもならない歯痒さが
一つづつゆっくりと僕の前で立ち止まる

だからその目で僕を見ないで悲しくなるから
多分君は僕の中にもう映らない

人を好きになる事
当り前の事なんだけど
僕がもう少しその事を知っていれば
こんな事にはならなかったのかもね

答えは今も見つからないまま
繰り返しの渦の中また一歩踏み出すよ

だからその目で僕を見ないで 悲しくなるから
多分君は僕の中にもう映らない

忘れる事なんて出来ない僕が今日もここに居るから
君の影をいつもどこか探してる

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「ゆず」について

ゆずは北川悠仁と岩沢厚治によるアコースティックデュオ。1996年結成、横浜・伊勢佐木町の路上から躍進。透明感のハーモニーと日常を切り取る詞で支持され、代表曲に「夏色」「栄光の架橋」。

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