ORANGE RANGE 奏重鼓 歌詞

ORANGE RANGEの「奏重鼓」歌詞ページ。
「奏重鼓」は、作詞:ORANGE RANGE、作曲:ORANGE RANGEです。

「奏重鼓」歌詞

歌:ORANGE RANGE

作詞:ORANGE RANGE

作曲:ORANGE RANGE

奏・重・鼓爆動する BACK SOUND
戸惑いはない
邪魔者はいない
後ろ向かない前向きな視界
音を収集吸収し転換
突き進むぜ音の最先端
正真正銘音の核弾頭
殺る気ないのツブす核戦争
ガンガン壊す壁を淡々に
バシッと決めとく大胆に
オレンジレンジの
六人のルーキーズ
躊躇せずブチ込む
爆音を武器に
GO!!の合図で即羽ばたく
右脳揺さぶるビート開拓
サポートはいらない
オレンジレンジでショー
まだまだこれから
上げとけテンション
三人が熱唱史上最狂
六人参上
騒げさぁデカイ壁を跨げ
簡単だろう
今更ビビッたって仕方ねぇ
ツッ込むぜ前へ
リターンはね
古代伝説に隠された
マイク三本最終兵器
奏・重・鼓爆動する BACK SOUND
古代伝説に隠された
マイク三本最終兵器
奏・重・鼓爆動する BACK SOUND
頂点を夢見そして常に
目標を上に勢いを術に
このまま捨て身で
突っ込むぞハンパはいかん
死ぬ覚悟で
ドンドン音聞こえたら
そう期待に応える
俺ら六人なら yo!!
聞かす演奏もう止まらない
この現状
古代伝説に隠された
マイク三本最終兵器
奏・重・鼓爆動する BACK SOUND
古代伝説に隠された
マイク三本最終兵器
奏・重・鼓爆動する BACK SOUND

ボーダーライン
超えたようだ
どうだ壮絶な音を
繰り出す奏重鼓
Hey yo 開き始めた
このルート一人一人の
強い意志感どんなすごい
危機感も
乗り越え
タフな精神を持つ戦士
それがこの六人
古代伝説に隠された
マイク三本最終兵器
奏・重・鼓爆動する BACK SOUND
古代伝説に隠された
マイク三本最終兵器
奏・重・鼓爆動する BACK SOUND
古代伝説に隠された
マイク三本最終兵器
奏・重・鼓爆動する BACK SOUND
古代伝説に隠された
マイク三本最終兵器
奏・重・鼓爆動する BACK SOUND

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

人気の新着歌詞

Monopoly

乃木坂46

線路沿いの道を自転車で走って君を乗せた電車を追いか...

映画の趣味が合うだけ

小片リサ

「最近若者が恋しない」ってため息のメディアたっ...

LIT

STAYC

S.T.A.Y.C. GO!Put your ...

あのね

あいみょん

「さよなら」その口癖は誰譲りなの?会うたびに ...

私は、私達は

MORE MORE JUMP!

あぁ 何もない自分が怖くなるほど完璧さってやつにす...

有頂天ラリアット

ビバラッシュ

Put Your スポットライトを浴びてPut Y...

愛さずにはいられない

入野自由

簡単に自分ばっか 裏切れてしまうようなんだ僕たちは...

終結の槍

林原めぐみ

全ての神話さえも人間(ヒト)より生まれた伝承(いの...

死がふたりを分かつまで

PK shampoo

Diary No.23最近は都心に雨が少ないま...

Every Day Every Night

武雷管

特等席でとくと見ろとっくのとうにTOPだろ独自...

):阿修羅:(

King Gnu

この人生たった一度切り発火する脳味噌が相方遊ぶ...

ギフテッド

NEWS

ギフテッド怯えた瞳の奥に答えは潜んでる...

I Wish

なにわ男子

忘れないよ 走り出した夢を乗せて恋焦がれた季節は...

ROOOTS

NEWS

Thank you for waiting奇跡起こ...

Biri-Biri

YOASOBI

「はじめまして」した日からずっと待っていたこの...

ねじまきジミー

花田ゆういちろう、ながたまや(おかあさんといっしょ)

ねじ ねじねじねじ ねじまきジミージミー ねじねじ...

Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023

桑田佳祐&松任谷由実

道行く人の吐息が星屑に消え気づいたら君がそっと手を...

星の降る日に

aiko

あなたは忘れた頃に優しい知らないあたしを叩き起こす...

愛し生きること

King & Prince

例えばテーブルに添えた綺麗な花も言葉になんてしちゃ...

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net