歌:川崎修二
作詞:坂口照幸
作曲:すがあきら
風の噂が…
今もこの身を責めるよ 痛いほど
悔やんでみたって もう遅い
独り どうして 北の街
一途につくした おまえ
うしろ姿の 俺だった
雪国列車よ 便りをおくれ
耐えていたのか…
あんな か細い身体で どこまでも
グラスを片手に 酔いしれる
今を逃せば つぐなえぬ
気遣うやつだよ おまえ
他人(ひと)にばっかり いつだって
雪国海岸 寒いだろうに
汐の匂いが…
窓のここまで流れる 夜明けごろ
海沿いづたいを いま走る
俺は迎えに 北へ行く
一緒に暮らそう おまえ
明日(あす)を信じて ふたりづれ
雪国列車よ 待ってておくれ
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
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