歌:城太郎
作詞:城太郎
作曲:城太郎
ペダルはぎこちなくて
返すべき言葉を探した
加速していく時間だけを景色のように見ていた
なのに君があんまり笑うから
朝が少し好きでさ
両手いっぱいの種をまく姿に 目が離せない
この世界を君は青く 青く染めていく
光が窓を通り抜ける
きら きら きら
坂道の先にある 花の咲く日向へ
水玉模様が好きだと笑う君 季節の中
忘れかけてたあの光を たやすく君は灯した
陰日向で消えそうな頃
あっちへ行こうよって言った
雲を指で追いかける後姿に 目が離せない
際限なく続く未来は きっとあの南の空
風に絡んだ糸がとけて
ただ ただ ただ
目を閉じて吹かれよう 花の咲く日向へ
虹の色を数え 木漏れ日の熱を知り
四季いろとりどりの道をふたりで
この世界を君は青く 青く染めていく
光が窓を通り抜ける
きら きら きら
坂道の先にある 花の咲く日向へ
雨上がりみたいな瞳 物語みたいな肩
朝の日差しみたいな言葉
きら きら きら
君のすべてに誘われ 花の咲く日向へ
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net