歌:島津亜矢
作詞:荒木とよひさ
作曲:幸耕平
悲しみが この都会を濡らしても
時はあしたの 用意を始めてる
生きてきた 長さより 輝けば
過去を旅した それが人生
*あゝ 黄昏が綺麗
悲しくなるほど 心を染めて
あゝ 愛されて綺麗
いまが一番 美しいから*
追憶に たたずみふりむけば
若きあの日の 時代がそこにある
恋をして 別れても 燃えたなら
夢に残した それも小説
あゝ 黄昏が綺麗
切なくなるほど 心は自由
あゝ 愛されて綺麗
いまが一番 美しいから
(*くり返し)
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