ハバネラ、恋は野の鳥/天童よしみ 歌詞

天童よしみの「ハバネラ、恋は野の鳥」歌詞ページ。
「ハバネラ、恋は野の鳥」は、作詞:HENRI MEILHAC・LUDOVIC HALEVY・日本語訳:宗近昭、作曲:GEORGES BIZETです。

「ハバネラ、恋は野の鳥」歌詞

歌:天童よしみ

作詞:HENRI MEILHAC・LUDOVIC HALEVY・日本語訳:宗近昭 作曲:GEORGES BIZET

恋はきままものよ 野原の小鳥さ
誰が何と言おうとてダメなときゃダメさ
言葉で口説くよりもだまってるお方さ
なぜだかそうなのよ訳など知らない

ああ恋 ああ恋

恋はきままもの 掟なんかありゃしない
もしお前がイヤでも私は好きなの
もしお前がイヤでも私しゃいいの
もしいつか好かれたら御用心

もしお前がイヤでも私しゃいいのよ
もしいつか好かれたら御用心

恋の鳥はすぐに手から逃げてゆく
追いかけりゃ遠く去り追わなけりゃそばへ
いいのかと手を出せばすぐまた飛び去り
いやになればひょいと来てあべこべにくっつく

ああ恋 ああ恋

恋はきままもの掟なんかありゃしない
もしお前がイヤでも私は好きなの
もしお前がイヤでも私しゃ好き
もしいつか好かれたら御用心

もしお前がイヤでも私しゃいいの
もしいつか好かれたら御用心

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