歌:加山雄三
作詞:岩谷時子 作曲:弾厚作
銀いろの雨ふる 静かな夜
君と二人で黙って 濡れて行こう
車の灯もうるむ 舗道を
僕と手をつなぐ 小さな手のひらつめたいね
淋しいの? 歌ってあげようか
ひとつのコートを 肩にかけて
僕にはにかむ 可愛い君の瞳
ついてくるんだよ どこまでも
雨に濡れながら 小さく僕の名呼んでいる
淋しいの? くちづけしてあげよう
ひとつのコートを 肩にかけて
僕を見上げる やさしい愛の涙
歩いてゆこうよ どこまでも
加山雄三は、俳優、歌手、ギタリストとして長年にわたり第一線で活躍し続ける日本を代表するエンターテイナーです。1960年にスクリーンデビューを飾り、その後「若大将シリーズ」で国民的なスターとなりました。音楽面では洋楽の要素をいち早く取り入れ、日本の音楽シーンの発展に大きく貢献しました。2022年をもってコンサート活動からは勇退しましたが、2026年現在もデジタルアーカイブの公開や過去の作品の再評価を通じて、幅広い層から支持を得ています。「永遠の若大将」としての存在感は衰えることなく、その足跡は今もなお後進のアーティストたちに多大な影響を与え続けています。
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