歌:加山雄三
作詞:岩谷時子 作曲:弾厚作
愛しい君は 今も美しい
僕と燃えた 若い日のように
甘い夢は もう見られないが
君のことは 忘れられないさ
そんな瞳で僕を 見つめないでくれ
この胸の奥が うずきだすのさ
みんな忘れ 抱きしめたいけど
バラの歌は 二度と歌えない
ゆれる髪の 香りなつかしい
くすり指に ダイヤがひとつぶ
夏の虹は もう消えたけれど
ふたりだけの 空に残るだろう
そんな瞳で僕を 見つめないでくれ
この胸の奥が うずきだすのさ
時は流れ 想いはせつなく
せめて今宵 語りあかそうよ
歌いたいバラの歌 若い日のように
うたかたの夢に 酔いしれよう
加山雄三は、俳優、歌手、ギタリストとして長年にわたり第一線で活躍し続ける日本を代表するエンターテイナーです。1960年にスクリーンデビューを飾り、その後「若大将シリーズ」で国民的なスターとなりました。音楽面では洋楽の要素をいち早く取り入れ、日本の音楽シーンの発展に大きく貢献しました。2022年をもってコンサート活動からは勇退しましたが、2026年現在もデジタルアーカイブの公開や過去の作品の再評価を通じて、幅広い層から支持を得ています。「永遠の若大将」としての存在感は衰えることなく、その足跡は今もなお後進のアーティストたちに多大な影響を与え続けています。
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