歌:加山雄三
作詞:星間船一 作曲:さとう宗幸
広瀬川流れる岸辺 想い出は帰らず
早瀬踊る光に 揺れていた君の瞳
時はめぐりまた夏が来て あの日と同じ流れの岸
瀬音ゆかしき杜の都 あのひとはもういない
七夕の飾りは揺れて 想い出は帰らず
夜空輝く星に 願いをこめた君の囁き
時はめぐりまた夏が来て あの日と同じ七夕祭り
葉ずれさやけき杜の都 あのひとはもういない
青葉通り薫る葉緑 想い出は帰らず
樹かげこぼれる灯に ぬれていた君の頬
時はめぐりまた夏が来て あの日と同じ通りの角
吹く風やさしき杜の都 あのひとはもういない
時はめぐりまた夏が来て あの日と同じ流れの岸
瀬音ゆかしき杜の都 あのひとはもういない
加山雄三は、俳優、歌手、ギタリストとして長年にわたり第一線で活躍し続ける日本を代表するエンターテイナーです。1960年にスクリーンデビューを飾り、その後「若大将シリーズ」で国民的なスターとなりました。音楽面では洋楽の要素をいち早く取り入れ、日本の音楽シーンの発展に大きく貢献しました。2022年をもってコンサート活動からは勇退しましたが、2026年現在もデジタルアーカイブの公開や過去の作品の再評価を通じて、幅広い層から支持を得ています。「永遠の若大将」としての存在感は衰えることなく、その足跡は今もなお後進のアーティストたちに多大な影響を与え続けています。
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