歌:加山雄三
作詞:保富康午 作曲:弾厚作
あなたは見たでしょうか
さい果ての海
波のしぶきこごえて
悲しく飛んでいるのよ
心までもちぎれて飛ぶ
荒くれたこの岬
ふり向けば あなたの
やさしい想い出ばかり
ひとりの旅の寒さ
初めてでした
何かあるとおもわず
あなたに声をかけるの
かもめまでも鳴きながら飛ぶ
色あせたこの海峡
たたずめば 二人の
かえらぬ足跡ばかり
あなたは見たでしょうか
朝市の隅
暗い冬の夜明けに
ひとむれ咲いた水仙
そこにだけは若い春が
暖かく燃えていた
行きたいわ 私も
あなたともう一度だけ
加山雄三は、俳優、歌手、ギタリストとして長年にわたり第一線で活躍し続ける日本を代表するエンターテイナーです。1960年にスクリーンデビューを飾り、その後「若大将シリーズ」で国民的なスターとなりました。音楽面では洋楽の要素をいち早く取り入れ、日本の音楽シーンの発展に大きく貢献しました。2022年をもってコンサート活動からは勇退しましたが、2026年現在もデジタルアーカイブの公開や過去の作品の再評価を通じて、幅広い層から支持を得ています。「永遠の若大将」としての存在感は衰えることなく、その足跡は今もなお後進のアーティストたちに多大な影響を与え続けています。
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2026 J-Lyric.net