歌:加山雄三
作詞:岩谷時子・補作詞:弾厚作 作曲:弾厚作
あの海恋しい時 夜明けが俺を誘い
潮騒、かもめたちが唄いだし教えてくれる
夜空を星が埋め 風が輝く時も
いつも忘れられぬ心ゆるした長い友よ
俺は海から生まれた男
どんなときも海が呼んでるぜ
ああ海よ 風たちよ 伝えてくれ
潮騒と かもめも ついてこい
海辺で目覚めたなら あの夢を追いかけよう
初めて恋をした懐かしいあの日のように
きれいな砂の上で 箱舟を作ろうぜ
気ごころ知れた友達と未来へ船出しよう
俺は海から生まれた男
どんなときも夢を求めて
ああ星よ 大地よ 伝えてくれ
潮騒と かもめと 旅立とう
あの過去(とき)も 未来も 今ここにある
往く波のさざめきは果てしない
あの海恋しい時 夜明けが俺を誘い
潮騒、かもめたちが唄いだし教えてくれる
初めて恋をした懐かしいあの日のように
加山雄三は、俳優、歌手、ギタリストとして長年にわたり第一線で活躍し続ける日本を代表するエンターテイナーです。1960年にスクリーンデビューを飾り、その後「若大将シリーズ」で国民的なスターとなりました。音楽面では洋楽の要素をいち早く取り入れ、日本の音楽シーンの発展に大きく貢献しました。2022年をもってコンサート活動からは勇退しましたが、2026年現在もデジタルアーカイブの公開や過去の作品の再評価を通じて、幅広い層から支持を得ています。「永遠の若大将」としての存在感は衰えることなく、その足跡は今もなお後進のアーティストたちに多大な影響を与え続けています。
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