歌:吉幾三
作詞:吉幾三
作曲:吉幾三
ひざを合わせて 男の酒は
飲まなきゃ ならない時もある
ひざを抱えて ひとりで酒を
飲まなきゃ ならない夜もある
誰かのために 走り回って
何かを捨てなきゃ いけない時もある
お前にゃ悪いと 悪いと思う
それでもいいさと 生きなきゃならん日も
酒よ…そしてなぁ友よ
いつか…又一緒に飲もう
今は…多くは語らぬが
男ってやつは…それでいい
泪こらえて ひとりの酒を
居酒屋 片隅 くちびるかみしめて
夢だけ見るのさ 男の酒は
誰かと別れの むなしい時もある
愛しいおまえと 別れの時も来る
それまで頼むと ほほえむ酒もある
捨てて拾って 男ってやつは
すべてを背負って 生きなきゃならんのさ
酒よ…そしてなぁ友よ
唄よ…又明日を頼む
夢よ…男ってやつは
不器用だけど…それでいい
※酒よ…そしてなぁ友よ
いつか…又一緒に飲もう
夢よ…男ってやつは
不器用だけど…それでいい※
酒よ…そしてなぁ友よ
いつか…又いい時が来るサ
夢よ…多くはいらないよ
男ってやつは…それでいい
(※くり返し)
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net