ひとり北国/吉幾三 歌詞

吉幾三の「ひとり北国」歌詞ページ。
「ひとり北国」は、作詞:吉幾三、作曲:吉幾三です。

「ひとり北国」歌詞

歌:吉幾三

作詞:吉幾三 作曲:吉幾三

あなたと旅した 昔の道を
思い出しては 北へ北へ北へと
逃げ出すように 都会を離れ
何もかも 置いて
嫌で離れた 訳じゃない
邪魔になるのを 知ったから
いいの…これで… これでいいの…
ひとり北国 漁火の 夜を待ってます

あなたと旅した 昔の道を
消して女は 北へ北へ北へと
幸せでした あの日の暮らし
思い出は 夢に
何で今さら 揺れている
窓を伝わる 雨に泣く
いいの…これで… これでいいの…
ひとり北国 この町で 少し暮らします

あなたと旅した 昔の道を
列車乗り継ぎ 北へ北へ北へと
時間(とき)が経(た)つほど 泪が増えて
明日(あした)追う おんな
今も好きです 本当よ
ずっとこの先 あなただけ
いいの…これで… これでいいの…
ひとり北国 生きてゆく いつかまた逢える

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