歌:吉幾三
作詞:吉幾三
作曲:吉幾三
夜舟ゆられて 男のたびは
闇夜の中を 何度か揺れる
お前の寝顔を 見るたびに
俺は自分の 昔みる
男 ああ 背中
見てよ ああ 歩け
おまえがいつか俺に話す
苦労話が聞きたい
凍(しば)れる夜の 吹雪のように
女の運命(さだめ)は そんなもの
お前の小さな 寝息を聞けば
旅立つその日が 嫌になる
女 ああ 涙
ふいて ああ つくせ
おまえがいつか俺に話す
苦労話が聞きたい
時代(とき)にふかれて 人の道とは
右や左に それるもの
お前のちっちゃな その手を見れば
涙ふく日が 目に浮かぶ
風に ああ 夢を
乗せて ああ 走れ
おまえがいつか俺に話す
苦労話が聞きたい
男 ああ 背中
見てよ ああ 歩け
おまえがいつか俺に話す
苦労話が聞きたい
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net