真夜中に輝いて/鈴木雅之 歌詞

鈴木雅之の「真夜中に輝いて」歌詞ページ。
「真夜中に輝いて」は、作詞:神沢礼江、作曲:安部恭弘です。

「真夜中に輝いて」歌詞

歌:鈴木雅之

作詞:神沢礼江 作曲:安部恭弘

街あかり 夜を飾りだす
ざわめきが心 くすぐるよ
こんな夜はどこにも 帰る気しないのさ
ありきたりの一日 キリをつけるまでは
舞い降りる 派手な天使たち
呼んでいる 翼くねらせて
こんな夜は誰もが 眠れやしないのさ
ありきたりの自分に ケリをつけるために
真夜中に輝いて 弾む鼓動 最高
悩みなんかどこかに 消えてゆくのさ
真夜中に輝いて 踊るきみに脱帽
光の中すべてに 恋をしそうさ 今は

銀紙で出来た 月だって
キレイなら多分 本当さ
ぶつかりあうステップ 腰なら振れるけど
覇気のない時代には 尻尾は振れないね
真夜中に輝いて 地味な気持ちサヨナラ
傷みなんかきのうに 捨てればいいさ
真夜中に輝いて やけにきみも大胆
瞳映るすべてが 夢でいいさ 今は
清らかに貧しく 生きろだなんて
そんな本 読むだけじゃ 煮詰まっちまうよ
真夜中に輝いて 弾む鼓動 最高
悩みなんかどこかに 消えてゆくのさ
真夜中に輝いて 踊るきみに脱帽
光の中すべてに 恋をしそうさ 今は

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