高砂縁歌/北見恭子 歌詞

北見恭子の「高砂縁歌」歌詞ページ。
「高砂縁歌」は、作詞:星野哲郎、作曲:船村徹です。

「高砂縁歌」歌詞

歌:北見恭子

作詞:星野哲郎 作曲:船村徹

高砂や親の許さぬ 男と逃げて
式もせぬまま二十と五年
浮世寒風辛らくはないが
切れた親子の 絆に泣けた

高砂や店も持てたし 繁盛もしたが
何か足りない 銀婚祝い
それを子供が察してくれて
呼んでくれたよ年寄たちを

高砂やがんこ親父の勘当もとけて
めでためでたの二十と五年
金の屏風に遅まきながら
祝い涙の 真珠が光る

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