歌:北見恭子
作詞:横井弘
作曲:船村徹
船が出る日は 指までやせる
「可哀想に」と かもめが啼いた
いいえ 心は いつでも一緒
港はるかに 網ひく人と
共に船唄 うたうのさ
時化(しけ)が続けば 噂も絶える
「忘れちまえ」と 男が誘う
いいえ 便りが なくてもいいの
胸に残った 温もり抱いて
恋の船唄 うたうのさ
北の波止場で ただ待つ暮し
「馬鹿な女」と 霧笛が笑う
いいえ 馬鹿ほど 一途になれる
好きなお酒の 陰膳(かげぜん)すえて
おんな船唄 うたうのさ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net