歌:和田アキ子
作詞:Rio
作曲:Rio
誰よりも近くで 見つめてくれていたのに
いつも知らん振りで すれ違うばかりでした
包んであげたくて そう出来なくて
時は ながれて往くだけ
素直じゃないね オトコもオンナも
素直じゃないね ひとつになれない
こんなに長い夜が落ちているのに
ひとりぼっちじゃ もったいないね
過ぎてゆく時間に 追われてばかりいながら
いつもひとりきりで 生きて来たつもりでした
触れ合う温もりに 気づけないまま
人は ながれて往くもの
素直じゃないね いくつになっても
素直じゃないね やさしくなれない
こんなにキミが ちゃんと見えているのに
ひとりぼっちじゃ さみしすぎるね
知らず泪が 溢れてくるのは
決して悲しいワケじゃないよ きっと
どうやら少し年をとったみたい
いまさらだけど ありがとね
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