おっぱい/スピッツ 歌詞

スピッツの「おっぱい」歌詞ページ。
「おっぱい」は、作詞:草野正宗、作曲:草野正宗です。

「おっぱい」歌詞

歌:スピッツ

作詞:草野正宗 作曲:草野正宗

やっとひとつわかりあえた
そんな気がしていた
急ぎ過ぎても仕方ないし
ずっと続けたいな

痛みのない時間が来て
涙をなめあった
僕は君の身体じゅうに
泥をぬりたくった
泥をぬりたくった
Oh…

※君のおっぱいは世界一
君のおっぱいは世界一
もうこれ以上の
生きることの喜びなんか要らない
あしたもここで君と会えたらいいな※

甘い匂いでフワフワで
かすかに光っていた
誰の言葉も聞こえなくて
ひとり悩んでいた
ひとり悩んでいた
Oh…

(※くり返し)
(※くり返し)
Oh…
Oh…

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「スピッツ」について

スピッツは4人組ロックバンド。1987年結成、1991年デビュー。繊細なメロディと言葉遊びを効かせた比喩的な詞で幅広い世代に支持される。代表曲に「ロビンソン」「チェリー」「楓」など。

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