ビー玉/スピッツ 歌詞

スピッツの「ビー玉」歌詞ページ。
「ビー玉」は、作詞:草野正宗、作曲:草野正宗です。

「ビー玉」歌詞

歌:スピッツ

作詞:草野正宗 作曲:草野正宗

おまえの最期を見てやる
柔らかい毛布にくるまって
ゆっくりうかんだら 涙の星になった

どうせパチンとひび割れて
みんな夢のように消え去って
ずっと深い闇が広がっていくんだよ

タマシイころがせ
チィパ チィパ チィパチィパ
タマシイころがせ 虹がかかるころに

俺は狂っていたのかな
空色のナイフを手に持って
真赤な血の海をとび越えて来たんだよ

タマシイころがせ
チィパ チィパ チィパチィパ
タマシイころがせオケラも鳴いていた

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「スピッツ」について

スピッツは4人組ロックバンド。1987年結成、1991年デビュー。繊細なメロディと言葉遊びを効かせた比喩的な詞で幅広い世代に支持される。代表曲に「ロビンソン」「チェリー」「楓」など。

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