嘆きのキス/aiko 歌詞

aikoの「嘆きのキス」歌詞ページ。
「嘆きのキス」は、作詞:AIKO、作曲:AIKOです。

「嘆きのキス」歌詞

歌:aiko

作詞:AIKO 作曲:AIKO

君の肩に顔を埋めて 大きく息を吸い込んだ
忘れないだろう 消えないだろう
君と僕の最後の日

小さな始まりが 今はつたを絡めて
紡いだ大切な言葉や日々すらも縛って

繰り返し 涙が落ちる音を
静かに聞いていたあの日
誰よりも想い続ける事が
僕の今を支える大きな糧

今は君の空が晴れなのか曇りなのか
解らないよ

切なくなる程に 逢いたいと胸が泣く
僕が想う君への気持ちここにあるのに

僕を呼ぶ そして笑いかける
君は夢の星の様に
大切な僕の宝物だよ
今も昔も変わらぬ大きな糧

嘆きのキスに気付いてただろう
知っていても認めたくない優しい目の奥

繰り返し 涙が落ちる音を
静かに聞いていたあの日
誰よりも想い続ける事が
僕の今を支える大きな糧

ここに残る 嘆きのキスを胸に
僕は生きる

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

aikoの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net