Jの店/福山雅治 歌詞

福山雅治の「Jの店」歌詞ページ。
「Jの店」は、作詞:古賀 勝哉、作曲:福山雅治です。

「Jの店」歌詞

歌:福山雅治

作詞:古賀 勝哉 作曲:福山雅治

Jの店で夕べ 頬杖をついて
きっと雨になると言ってた女さ

抱きしめれば壊れそうな
猫の瞳が悩ましい
砂の時計をもてあそぶ
細い指先 Oh

※ルーズな胸でシュールな恋に
君が火をつけてくれ
憂鬱な気分 憂鬱な夜を
燃やし尽くしたいのさ※

Jの店で今日も 溜息をついて
ヒットソングばかり聴いてる女さ

思い過ごしでかまわない
恋はもともとそんなもの
明日のことはわからない
縺れ絡まる Oh

△ルーズな胸でシュールな恋に
君が火をつけてくれ
どうすればいい? どうして欲しい?
君と共犯の夜△

(※くり返し)
(△くり返し)

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「福山雅治」について

福山雅治は長崎県出身のシンガーソングライター。1990年に「追憶の雨の中」でデビューし、ポップスからバラードまで幅広い楽曲で支持を集めます。代表曲に「桜坂」「家族になろうよ」「誕生日には真白な百合を」などがあります。

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