空港日誌/中島みゆき 歌詞

中島みゆきの「空港日誌」歌詞ページ。
「空港日誌」は、作詞:中島みゆき、作曲:中島みゆきです。

「空港日誌」歌詞

歌:中島みゆき

作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき

あなたの心が疲れていた頃へ
もう一度呼び出す 広島空港
風が強くてYSは降りない
気の毒顔で ゲートが閉まる
「今夜の乗客は9人
乳飲み児が1人 女性が2人 あとは常連客
尋ねられた名前は ありません」

あの日にあなたが 博多にいたという
愛のアリバイを壊してあげたい
写真ひとつで 幸せはたじろぐ
安い女と嘲笑うがいいわ

もう一度 むくわれぬ季節があなたに来れば
迷いに抱かれて 戻って来るかと………
今日も風は 飛行機を追い返す

ドアから吹きこむ12月の風が
グラウンドスチュワーデス スカーフを揺らす
ふっと 秘密を話したくなるから
冷たい声で事実を告げて

「今夜の乗客は9人
乳飲み児が1人 女性が2人 あとは常連客
尋ねられた名前は ありません」

羽田へと向かう道にさえ乗っていない
そんなこと 百もわかりきってるけど、でも

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「中島みゆき」について

1975年に「アザミ嬢のララバイ」でデビューした、日本を代表するシンガーソングライターです。70年代、80年代、90年代、2000年代と、4つの年代にわたってオリコンシングルチャート1位を獲得した唯一のアーティストであり、「わかれうた」「糸」「地上の星」など、人々の孤独や強さを描いた名曲を数多く世に送り出しています。唯一無二の歌声と、文学的で深い歌詞世界は、今もなお多くのリスナーの魂を揺さぶり続けています。

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