歌:中島みゆき
作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき
あてもなく自分を休みたい日がある
弱音を少しだけ解き放ちたい日がある
強がりを続けてどこまでも走るだろう
けれどふと黙りこむ時もあるのだろう
たとえばこんな満天の星の夜
たとえばここで討ち死にをしたくなる
砂に倒れる虚しさよりも
ひとときの人間の心に倒れこみたい
愛ではない それは愛ではない
愛ではない それは愛ではない
やさしさはさほど難しくはない
与えることはさほど難しいことじゃない
奪い取ることさえも恐くはない
なのに他人(ひと)からの恵みには後ずさる
たとえばこんな満天の星の夜
たとえばだれかに従ってしまいたい
宇宙(そら)を横切る軌道のように
なにもかも行く先をだれかに委ねたくなる
愛ではない それは愛ではない
愛ではない それは愛ではない
1975年に「アザミ嬢のララバイ」でデビューした、日本を代表するシンガーソングライターです。70年代、80年代、90年代、2000年代と、4つの年代にわたってオリコンシングルチャート1位を獲得した唯一のアーティストであり、「わかれうた」「糸」「地上の星」など、人々の孤独や強さを描いた名曲を数多く世に送り出しています。唯一無二の歌声と、文学的で深い歌詞世界は、今もなお多くのリスナーの魂を揺さぶり続けています。
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