歌:中島みゆき
作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき
閉ざしておいた筈の窓をすり抜け
子守歌が流れてる
裸足のままで蒼い窓辺に立てば
折れそうな三日月
だれが歌っているの だれが叫んでいるの
なんでもないよと答えた日からひとりになったの
笑顔のままで蒼ざめきった月は
今にも折れそう
大人になんか僕はなりたくないと
だれかを責めた時から
子供はきっとひとつ覚えてしまう
大人のやりくち
君はいくつになるの 明日いくつになるの
恐いもの何もないと言えたら大人と呼ぼうね
子供はいつもそれと知らないうちに
大人に変わるよ
だれが歌っているの だれが叫んでいるの
なんでもないよと答えた日からひとりになったの
夜になるたび月は子供に帰り
ひとりを恐がる
夜になるたび月は子供に帰り
ひとりを恐がる
1975年に「アザミ嬢のララバイ」でデビューした、日本を代表するシンガーソングライターです。70年代、80年代、90年代、2000年代と、4つの年代にわたってオリコンシングルチャート1位を獲得した唯一のアーティストであり、「わかれうた」「糸」「地上の星」など、人々の孤独や強さを描いた名曲を数多く世に送り出しています。唯一無二の歌声と、文学的で深い歌詞世界は、今もなお多くのリスナーの魂を揺さぶり続けています。
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