歌:研ナオコ
作詞:荒木一郎
作曲:荒木一郎
灰皿にあふれてる 吸ガラ煙草が
アンタの来るのを待った時間の数よ
こんなに長い時間連絡なしなんて
やっぱりアタシが一人想いなの
もう事故かもしれないなんて思ってあげないよ
誰かの電話に誘われて
夜中の海辺が見たいのなんて
ゆれる気持で 甘えてみるかもしれないよ
ほら いつだっけ アンタの顔色が……
あん時みたいな 誤解じゃなくなるね
テーブルにポツーンと アタシみたいに
一人で立っている ウィスキーボトル
空になってゆく 白い部分が
アタシのウツロな心みたいだね
もう アンタの女だなんて言ってあげないよ
誰かれかまわず 電話して
港のホテルを泊りあるいて
ゆれる心を なだめてみるかもしれないよ
ほら いつだっけ アンタの冗談さ……
ばったりどっかのロビーで逢うかもしれないね
もう ドアをたたいてみても開けてやれないよ
どこかにうるさく 電話して
アタシの心を振り向かせようと泣いてみせても
今さら 無駄かもしれないよ
ほら いつだっけ アンタと二人して
誰かを居留守の振りして 困らせたっけねー
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net