輪舞/orange pekoe 歌詞

orange pekoeの「輪舞」歌詞ページ。
「輪舞」は、作詞:ナガシマ トモコ、作曲:藤本 一馬です。

「輪舞」歌詞

歌:orange pekoe

作詞:ナガシマ トモコ 作曲:藤本 一馬

流転の先に 遥かに 見ゆるは
夢想の華の環 胸の首飾り

はかなく 踊るよに
華は 舞い降りた

嗚呼、此処に居ては 募る、想い
どうか変わらずにいて
たとえ 交じらぬ道でも

※めぐり続く日は まわり続く 輪舞
それでもまた 歩み続け
君を永遠に※

△めぐり続く日は まわり続く 輪舞
他の誰も 代われないわ
そして 時は とける… ここに△

翡翠の闇がカーテンのように
窓を覆っても それで気づくの

揺れたひとつぶの珠の滲みから

嗚呼、まるで 絨毯のように
豊かに包んでいる
時はそれを 気づかせてくれた

(※くり返し)

めぐり続く日は まわり続く 輪舞
他の誰も 代われないわ 決して

(※くり返し)
(△くり返し)

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