ひとりの部屋/桜田淳子 歌詞

桜田淳子の「ひとりの部屋」歌詞ページ。
「ひとりの部屋」は、作詞:久保和子、作曲:高田弘です。

「ひとりの部屋」歌詞

歌:桜田淳子

作詞:久保和子 作曲:高田弘

大きなまどのある部屋は
ほしくなかったのです
ただ私は 屋根の上の星が見えるまどが
ほしかったのです
フッカフッカのベットなんて
ほしくなかったのです
ただ私は 小さな小さな ひざまくらが
ほしかったのです
大きないすなんていりません
ただクリーム色の木のいすで
良かったんです
あなたとならば
大きな幸せなんてほしくなかった・・・・・・
ただ あの星のように小さくていいから
キラキラ光る幸せが ほしかったんです
わかってほしいのです 私の気持ちを・・・・・・
あの時の泪は夜中にそっと
ふいてほしかったのです・・・誰もいない間に

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