16才の夏/桜田淳子 歌詞

桜田淳子の「16才の夏」歌詞ページ。
「16才の夏」は、作詞:阿久悠、作曲:中村泰士です。

「16才の夏」歌詞

歌:桜田淳子

作詞:阿久悠 作曲:中村泰士

はじめてのビキニ着た夏 きらきら
青い海にとけてしまいそう
あのひとが熱い目で見る見ている
何だか少しまぶしいような気持ちで
私は駆け出す あゝあゝ
16の夏は何かが
去年と違う何かが
私に起りそうなの
今すく起りそう

はじめてのくちづけの夏 きらきら
ぬれた頬が灼けてしまいそう
あのひとが好きだよという ささやく
人魚のようなすてきなひとといわれて
私はうつむく あゝあゝ
16の夏は何かが
去年と違う何かが
私に起りそうなの
今すく起りそう

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net