歌:沢田研二
作詞:沢田研二
作曲:沢田研二
一枚の写真だった
あれは何年前だろう
星の数ほどの中で
君が僕を探してた
君の声が聴こえた
不思議だね
出逢いは一瞬だった
たった十秒程度の
野の花のような君は
僕を訝しげに見た
嵐の予兆もなく
照れただけ
すべてを賭けても君を
欲しいとは まだ
言える訳もないさ
火を点けたのは僕で
油注いだのは君
その気になったすぐに
燃えて泣いて解けた
そして幾つになっても
忘れぬ記憶今でも
二人で暮らしたいんだ
粛々と朽ちて行くさ
命がいとおしいね
道行きさ
一生でたった一度
賭けたんだ そう
女神が君だった
火が点ったのは家で
ぬくもり育んできた
相変わらずが基本
今日も明日も いつも
一枚の写真だった
一枚の写真だった
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