歌:沢田研二
作詞:沢田研二
作曲:上久保純
善意だろうと悟っても
僕は傷ついてしまう
どれだけ痛み
突きつけられた
言葉の無神経さに
その百倍も傷つけた
僕は最低な奴さ
どれだけ人を
悲しませたろ
この頃そう想えるよ
弱気になったんじゃない
素直になれたよ
ああ 夏が来る風
雨を降らせて
ああ 僕の脳裏を
駆け抜けた
朝陽は僕のひたいてらし
伝える 人のぬくもり
朝顔 僕の胸を揺すり
いとしく うれしい
誰にも役割というもの
やっぱり あるねそうだね
僕らは理屈を
飛び越えなきゃもう
明日はないんだと
悪意ある愛などないさ
いつも全力だったよ
どれだけ君に
愛を尽くした
失うものがあっても
その百倍も愛された
僕はお気楽な奴さ
どれだけ人に
助けられたろ
つくづくそう想えるよ
何かを
遂げられないことが
運命かも知れないよ
何かに護られていようと
努力じゃまだまだ
夕陽は僕の眼かすめ
朱色の空に羽ばたく
夕顔 濡れた狭間で
はかなくても
明日を生きようと
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