歌:平松愛理
作詞:平松愛理
作曲:平松愛理
ジャングルジムのてっぺんから
得意そうに手を振ってくる笑顔
もう私達そんな年でもないでしょう
あきれる無邪気を一生 抱きしめたい
夕陽に灼けつく鉄棒で10年経っても変らずに
一緒にさかあがりできる人
けど 星の降りる頃
ベンチであなたとあくびがしたい
ねぇ 一緒に暮らそう
競うブランコ 高くなった瞬間だけ
モザイクの 街広がる
今度同時にあの銀色のビルディング見えたら
風をジャンプして手をつなごう
空を飛べる事さえきっとあきらめてた
すべてをきっと 明日叶えてくれそうな人
けど 最終の電車のシート
もたれるあなたの肩で
ねぇ 夢が見たいの
あなたの恋の歴史を生きる
全部の女性をおだやかに想う私
はじめて大人になると
いつの間にかあせていく
過ぎた夢の色 いつもあふれてる 瞳の人
もう 星の降りる頃
毎日あなたとあくびがしたい
ねぇ 未来を分けて
夕陽に灼けつく鉄棒で 10年経っても変らずに
一緒にさかあがりできる人
けど 星の降りる頃
ベンチであなたとあくびがしたい
ねぇ 一緒に暮らそう
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net