白夜/平松愛理 歌詞

平松愛理の「白夜」歌詞ページ。
「白夜」は、作詞:平松愛理、作曲:平松愛理です。

「白夜」歌詞

歌:平松愛理

作詞:平松愛理 作曲:平松愛理

同じ花見て感じること
皆それぞれ違うように
正しい答えいつだって
人の数だけ溢れてる

お伽話は殆どがつくり話
でも信じてた
お菓子の家を幾度も夢見た
素敵な気分は偽りがくれたもの

風が吹きすさぶ白夜を歩こう
昼か夜か嘘か本当か
境界線はない
暮れない夜には 夜の太陽と進もう
信じたこと 見つけられたら
明日はそこにある

昨日の人を悪く言う
自分の不安まぎらわすため
例え騙されたっていいじゃない
ひとつくらいはいい事思い出せれば

風が吹きすさぶ白夜を歩こう
昼か夜か嘘か本当か
知らないままでいい
アリには分からないギリギリスのバイオリン
信じたいこと ただそれだけが
自分の真実

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