ひまわり/斉藤由貴 歌詞

斉藤由貴の「ひまわり」歌詞ページ。
「ひまわり」は、作詞:谷山 浩子 ***、作曲:崎谷 健次郎です。

「ひまわり」歌詞

歌:斉藤由貴

作詞:谷山 浩子 *** 作曲:崎谷 健次郎

ひまわり 私を隠して
あの人の視線から 天使の折れた翼
彼女にあなたからのメッセージ
伝えたと言ったのは
嘘なの 初めてあなたについた

今 あなたはひとり 高原の駅に立ち
来ないあの娘を待っている
背中にまぶしく 光る夕焼けを
私 遠くから見てたの

今ごろ彼女は何も知らず
あなたを想ってる
いつもの図書館の椅子で

ひまわり 今なら間に合う
自転車を走らせて
でもダメ 足が動かない

今 発車のベルが あなたを急がせてる
黒いカバンを手にして
もう一度ふり向き あなた耳をすませた
だけど風が空で 歌ってるだけ

今ごろ 彼女は何も知らず
あなたを想ってる
いつもの図書館の椅子で
woo・・・ サヨナラ つぶやいた
woo・・・ ひまわりに隠れて

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