天気雨/松任谷由実 歌詞

松任谷由実の「天気雨」歌詞ページ。
「天気雨」は、作詞:荒井由実、作曲:荒井由実です。

「天気雨」歌詞

歌:松任谷由実

作詞:荒井由実 作曲:荒井由実

波打ち際をうまく 濡れぬように歩くあなた
まるでわたしの恋を 注意深くかわすように
きついズックのかかと ふんでわたし前をゆけば
あなたは素足を見て ほんの少し感じるかも
低い雲間に天気雨
みるみる煙る水平線
サーフ・ボードなおしに"ゴッデス"まで行くと言った
じゃまになるの知ってて 無理にここへ来てごめんね
夏の始めの通り雨
ついてないのは 誰のせい?
白いハウスをながめ 相模線にゆられて来た
茅ヶ崎までのあいだ あなただけを想っていた
やさしくなくていいよ クールなまま近くにいて

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「松任谷由実」について

荒井由実はシンガーソングライターです。1972年7月5日に「返事はいらない」でデビューし、「ひこうき雲」「やさしさに包まれたなら」「卒業写真」などで評価を得ました。1976年以降は松任谷由実として活動を続けています。

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