大連慕情/松任谷由実 歌詞

松任谷由実の「大連慕情」歌詞ページ。
「大連慕情」は、作詞:松任谷由実、作曲:松任谷由実です。

「大連慕情」歌詞

歌:松任谷由実

作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実

アカシアのかおりが 今も少し漂う
母にあてた手紙 きのうみつけた
黄ばんだびんせんに そそぐ陽ざしさえぎり
雀遊ぶ影は 果てない空へ
返事はついたのですか 遠い日の異国へ
父よ あなたに似合ったでしょう 春の大連

丘の上のベンチひとり海を見てると
舟出のさざめきが せつなく遠く
陸風がふくころ 港は暮れなずむの
あなたが生きてたら そぞろ歩こう
面影は月のように おぼろに見え隠れ
今も たずねれば会えそうな 秋の大連

返事はついたのですか 遠い日の異国へ
父よ あなたに似合ったでしょう 春の大連

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「松任谷由実」について

1972年に「返事はいらない」でデビュー。1970年代に「荒井由実」として活動し、結婚後は「松任谷由実」として、日本の音楽シーンにおいて半世紀以上にわたりトップランナーとして君臨し続けている。「卒業写真」「ひこうき雲」「やさしさに包まれたなら」「春よ、来い」など、教科書にも掲載されるほど国民的な名曲を数多く創出。2026年現在も、その洗練されたメロディセンスと鋭い観察眼に基づいた歌詞は、シティ・ポップの先駆者として世界的な再評価を受けており、日本のポップカルチャーにおける生ける伝説となっている。

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