天までとどけ/松任谷由実 歌詞

松任谷由実の「天までとどけ」歌詞ページ。
「天までとどけ」は、作詞:松任谷由実、作曲:松任谷由実です。

「天までとどけ」歌詞

歌:松任谷由実

作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実

Sail away みじかい秋のはじめ そして終り
今日だけの陽射し 今日だけの千切れ雲に
ふたりの思いを乗せたなら 天までとどけ

Day by day 気づいたら遠くまで来ていたね
ときに寄り添い ときに離れた 足あと
水彩のように霞んでる渚に残し

時が 全てを書き換えて 美しくするのは
覚えてはおけない辛いこともみんな愛するため

今日だけの笑顔 今日だけの笑い声に
ふたりの月日をかさねたら 天までとどけ

青い空と水平線 眩しくて涙が
あふれてしまうのは そう もっともっと…眩しく思うため

We take this way 貝殻は散らばった写真みたい
拾い集めて 知らず知らずのうちに
ふたりは選んでここに来ていた
今日だけの笑顔 今日だけの笑い声を
汐風運ぶ遥か彼方 天までとどけ

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「松任谷由実」について

荒井由実はシンガーソングライターです。1972年7月5日に「返事はいらない」でデビューし、「ひこうき雲」「やさしさに包まれたなら」「卒業写真」などで評価を得ました。1976年以降は松任谷由実として活動を続けています。

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