Let It Rain/松任谷由実 歌詞

松任谷由実の「Let It Rain」歌詞ページ。
「Let It Rain」は、作詞:松任谷由実、作曲:松任谷由実です。

「Let It Rain」歌詞

歌:松任谷由実

作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実

曇りだした日曜
出かけるのはやめよう
きみと抱き合って
古いレコードかけよう
忘れてたあの歌の
意味がなぜか分かるよ
今日はゆっくりと
偶然を探そう

窓から空見上げる
きみの部屋着の模様
いつかどちらかが
飽きることもあるのかな
ティーバッグゆらすと
マグの底に溶けてく
ちょうどいい濃さの
愛情を見つけよう

Let it rain 雨になれ
包んでこの部屋を
Get on train 旅しよう
ふたりのこの時間を

聞こえはじめた針音
回る季節に運ばれてゆこう

Let it rain 雨になれ
包んでこの部屋を
Get on train 旅しよう
ふたりのこの時間を

曇りだした日曜
出かけるのはやめよう
きみと抱き合って
古いレコードかけよう

窓から空見上げる
きみの部屋着の模様
いつかどちらかが
飽きることもあるのかな

曇りだした日曜
出かけるのはやめよう
きみと抱き合って
古いレコードかけよう

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「松任谷由実」について

荒井由実はシンガーソングライターです。1972年7月5日に「返事はいらない」でデビューし、「ひこうき雲」「やさしさに包まれたなら」「卒業写真」などで評価を得ました。1976年以降は松任谷由実として活動を続けています。

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