ひとちがい/松任谷由実 歌詞

松任谷由実の「ひとちがい」歌詞ページ。
「ひとちがい」は、作詞:松任谷由実、作曲:松任谷由実です。

「ひとちがい」歌詞

歌:松任谷由実

作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実

この広い街で呼びとめる
あなたは誰 幼ななじみ
くたびれた目をしてたでしょう
あまり急ではずかしい

聞かさないで今は なつかしいよび名
淋しさだけが支えなの
耳を 耳を ふさいで
腕を 腕を 払って
走り抜けるラッシュのホーム
ひとちがいにして

アドレスを教え合わなけりゃ
あなたとはもう会うこともない
ひきかえし元気?とききたい
人の波が隔てても

ふりむかない今は 帰ったら云って
似ている人を見かけたと
心 心 閉ざして
変わる 変わる 私は
つぎに つぎにすれちがっても
あなた 気づかない

聞かさないで今は なつかしいよび名
淋しさだけが支えなの
耳を 耳を ふさいで
腕を 腕を 払って
走り抜けるラッシュのホーム
ひとちがいにして

ふりむかない今は 帰ったら云って
似ている人を見かけたと
心 心 閉ざして
変わる 変わる 私は
つぎに つぎにすれちがっても
あなた 気づかない

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「松任谷由実」について

荒井由実はシンガーソングライターです。1972年7月5日に「返事はいらない」でデビューし、「ひこうき雲」「やさしさに包まれたなら」「卒業写真」などで評価を得ました。1976年以降は松任谷由実として活動を続けています。

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