男の駅舎/里見浩太朗 歌詞

里見浩太朗の「男の駅舎」歌詞ページ。
「男の駅舎」は、作詞:荒木とよひさ、作曲:弦哲也です。

「男の駅舎」歌詞

歌:里見浩太朗

作詞:荒木とよひさ 作曲:弦哲也

酒よふたりの 旅路(たび)ならば
遠い昔か 想い出か
夢に背いた 若き日の
今もそこには あの駅舎(えき)が
男の胸に 男の胸に あゝあの駅舎(えき)が

酒よ汽笛が 沁みる夜は
別れ涙か 純情か
詫びる心に ともし灯の
今もそこには あの駅舎(えき)が
面影ゆれる 面影ゆれる あゝあの駅舎(えき)が

酒よ人生 秋半ば
肩の寒さか 儚さか
ひとり語りの 夜更けにも
今もそこには あの駅舎(えき)が
グラスの底に グラスの底に あゝあの駅舎(えき)が

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net