女房きどり/小林旭 歌詞

小林旭の「女房きどり」歌詞ページ。
「女房きどり」は、作詞:星野哲郎、作曲:叶弦大です。

「女房きどり」歌詞

歌:小林旭

作詞:星野哲郎 作曲:叶弦大

あなたは着物が すきだから
着物にしたのと いう女
そんなに飲んでは だめですと
女房きどりで 涙ぐむ
あの瞳は信じて いるんだね
嘘の上手な このおれを

あなたの故郷へ 行きたいと
夕陽をみながら いう女
別れがきたのも 知らないで
女房きどりで 肩よせる
やさしい心に ふれるたび
罪の深さが 身をせめる

あなたに好かれる ためならば
なんでもしますという女
どうすりゃいいのよ 教えてと
女房きどりで すがりつく
うなじの白さが 目にしみて
なにも言えない おれなのさ

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