神鳴りの唄/金沢明子 歌詞

金沢明子の「神鳴りの唄」歌詞ページ。
「神鳴りの唄」は、作詞:鈴木 紀代、作曲:井上 真之介です。

「神鳴りの唄」歌詞

歌:金沢明子

作詞:鈴木 紀代 作曲:井上 真之介

時代は幕開け 御輿かつぎ出せ
男だ我慢だ 神鳴りだ
愛と恨みの 数珠つなぎ
情けにすがれば 何も生まれない
汗を額に 一っかき
力合わせば 陽が見える
ゴロゴロドンドン 叫ぶ
ゴロゴロドンドン 声がする

夏は梅雨明け 冬は雪起こし
希望だ怒りだ 神鳴りだ
今も昔も 変わらない
自然の恵みは 天のさずけもの
生まれ故郷に 降る雨も
やがて大河の 水となる
ゴロゴロドンドン 生きる
ゴロゴロドンドン 底力

ゴロゴロドンドン 叫ぶ
ゴロゴロドンドン 声がする

ゴロゴロドドドン 生きる
ゴロゴロドンドン 底力

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