歌:氷上恭子
作詞:渡辺なつみ
作曲:伊藤信雄
読みかけの小説をめくる風の音がした
窓の向こう側 始まる夜明け
背筋伸ばして 小さくため息ついた
こぼれた涙 悲しみたちが そっと眠る
きっといつかすべてが 想い出のフィルムになるでしょう
Tears 今はぼんやり 葡萄色の空を見てる
ずっとこうしていよう 時は変わらずに過ぎるから
目覚めるたびに 未来の扉が ゆっくり開くまで
歩道橋夢中で 仲間たちと話してた
無邪気過ぎたそう 素顔のあの日
ふいに心が きゅんと切なく震える
振り向くことも 今日の私も風に乗せて
もっと・・・そんな気持ちが 静かにページをめくるでしょう
Tears 眠くなるまで 時の海を滑るように
ずっとこうしていよう 朝焼けに浮かぶ船に乗り
瞳を閉じて 時間の波間を スローに越えて行く
きっといつかすべてが 想い出のフィルムになるでしょう
Tears 今はぼんやり 葡萄色の空を見てる
ずっとこうしていよう 時は変わらずに過ぎるから
目覚めるたびに 未来の扉が ゆっくり開くまで
目覚めるたびに 未来の扉が ゆっくり開くまで
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