歌:童謡・唱歌
作詞:山崎浩 作曲:山崎浩
いつのまにかぼくたちは ひとりであるいていたよ
ろくねんまえにこのよにうまれた ちいさなこのいのち
はれたひにもゆきのひにも げんきなときもびょうきのときも
かわらないやさしいまなざしが ぼくたちをつつんでくれた
きがつけばはるのかぜが あんなにうたっているよ
ありがとう こころをこめて ありがとう そして さよなら
どこまでもはるかなみちを あるいてゆけるゆうきと
かなしみをわかちあえる あたたかいこのこころ
けんかをしてなかなおりして ないてわらってはげましあって
みんなといっしょにわたしたちは おおきくおおきくなれたよ
きがつけばはるのかぜが あんなにうたっているよ
ありがとう こころをこめて
ありがとう そして さよなら
はれたひにもゆきのひにも げんきなときもびょうきのときも
かわらないやさしいまなざしが ぼくたちをつつんでくれた
きがつけばはるのかぜが あんなにうたっているよ
ありがとう こころをこめて ありがとう そして さよなら
ありがとうこころをこめて【カラオケ】
「ありがとうこころをこめて」は、卒園式やお別れの会のクライマックスを彩る、最も感動的な卒園ソングの一つとして広く親しまれています。作詞・作曲を手掛けたのは、長年幼児教育に携わってきた山崎浩氏。この曲の大きな魅力は、単なる「さよなら」の歌ではなく、子どもたちが自分自身の「生(いのち)」の歩みを振り返る構成にあります。「6年前にこの世に生まれた」という一節は、生まれてから卒園まで、温かな眼差しに包まれて大きくなったことへの深い実感を呼び起こします。晴れの日も、雪の日も、そして病気の時も支えてくれた大人たちへの感謝。喧嘩をして仲直りした友だちとの絆。それら全てを胸に「春の風」に乗って新しい世界へ踏み出す勇気を与えてくれる歌詞は、2026年の今も変わらず、多くの親子や保育者の心に深く響き続けています。

時代を超えて愛される定番曲から、涙なしには聴けないメッセージソングまで、今こそ読み返したい「卒園ソング」の名歌詞を紐解きます。
子供向けの歌、旧文部省が教科のひとつ唱歌(現在の音楽)で指導するために選んだ歌曲などの他、主に子供向けに作られた歌など、J-Lyricでは広義に童謡として収録しています。
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2026 J-Lyric.net